ビッチが田舎にやってきた

ビッチが田舎にやってきたは、都会の女の子が田舎に引っ越してきたという王道ともいえるストーリーです。
都会で育った女の子にとって田舎の常識は非常識。
まさに今までの経験が一切通じないのです。
ビッチが田舎にやってきたのヒロインである上原もこの田舎の洗礼を浴びてしまいます。

田舎の同級生は都会のことに興味ありまくりで色々聞いてくるのですが、どれもかなり斜め上をいく情報ばかり。
しかも、田舎の同級生は都会の女の子のことを尻軽だと思っているので、ビッチだと決めつけてくるのです。
どんだけ酷いステレオタイプだよと突っ込みたくなってしまいますが、上原を援護してくれるようなものは何もありません。
なにしろネットが通じているにもかかわらず、上原のことをビッチを決めつけてくるのです。
コイツらの頭の中で都会ってどうなってんのか知りたいわ・・・
上原がそんな感想を漏らしてしまっても仕方ありません。

ネットにある情報のうち、都合の良い部分だけをつなぎ合わせた世界になっているのは想像に難くないので突っ込む気も起きないのです。
しかも何故かみんな上から目線。
い中ってそんなにいいんだっけ?と自分を疑ってしまいそうなレベルです。
そりゃあ、田舎にだっていいところはあるはずだけど、都会にだっていいところはあるのです。
一概にどっちが上かとは優劣はつけられないはずなのに・・・
上原がかなりの常識人であっただけに、余計に田舎の同級生の態度には腹が立つのでしょう。
恐らく私が上原の立場だったら転校初日にブチ切れてます笑

が、そんなオトナな対応ができる上原ですらお怒りモードにさせる田舎の同級生たち。
ホントにデリカシーのカケラもないよね・・・
マジでこんな田舎あったら引きます。
しかも、噂が出回るのだけはやたら早くて、上原の失態はすぐに村中に知れ渡ってしまっていたりします。
これはかなりイヤだわ・・・

そんな田舎に1年も住むことになってしまった上原。
今後の生活がちょっと思いやられます。