女の子が落ちた先は俺の息子の先っぽでしたな件

あるボロいアパートを舞台に繰り広げられる「女の子が落ちた先は」では、女の子が2階から落ちてきたことから始まる恋の三角関係ストーリーです。
2階から落ちてきたと言っても、ベランダから落ちてきたといったような生易しいものではありません。
なんと、2階の床を踏み抜いて直接室内に落ちてきたのです。

もともとボロくてチープなアパートだと思っていたのですが、どうやら相当傷んでいたようで、女の子一人の体重で床が崩落してしまったのです。
(どこの廃墟だよって感じですね)
このアパートは畳敷きなのですが、畳も一緒に崩壊してしまっています。
一体何をしたら畳に丸い穴が開くのか不思議でたまりませんが、それだけぼろかったということなのでしょうね。
それにしても、落ちた女の子はすらっとした子でどう見ても体重40キロもありません。
そんなに軽い子で乗っただけで崩れるアパートって・・・

落ちた女の子も可哀想ですが、さらに哀れなのが1階の住人である男です。
いきなり天井が崩れてきて生活崩壊してしまいます。
もっとも、この男はたんに同乗することもできません。
何故なら女の子が落ちた先が男の息子の先っぽだったからです。
先にも書いた通り、女の子はすらっとしておりかなりの美人。
そんな女の子が息子の先っぽに落ちてきてくれたので、男としては天井に穴が開いたことを差し引いてもプラスです。
というか、羨ましい・・・笑

そして、この物語の核心である三角関係もここから発展します。
1階の男と落ちた女の子、さらにこのボロアパートの管理人(美人)の3人です。
落ちてきた女の子もアパートの管理人も1階の男に気があるらしく、いろいろと仕掛けてくるのです。
どちらかというと2階の女の子の方がストレートで、管理人さんはいろいろ理由をつけては男との距離を縮めようとします。

こうして落ちてきた女の子と管理人さんにより争奪戦が始まるのですが、肝心の男の方は管理人さんに気があるようです。
ただ、2階の女の子のストレートなアプローチにもまんざらでもない反応をしており、どっちに転ぶのかまったくわかりません。
まあ、こんなあいまいな対応を続けていると、どちらからも愛想をつかされるというのが相場なのですが・・・

それにしても、なぜこんなボロいアパートの管理人をあんな綺麗な人がやっているのか理解できません。
もっといい就職先なんていくらでもあるような気がするのですが。